ブラジル・リオデジャネイロの地で、長らくアンダーグラウンドダンスシーンを支えてきたカルトレーベル「40% Foda/Maneiríssimo」の主宰にして看板アーティストのPessoas Que Eu Conheço(a.k.a Lucas de Paiva)と、同じくリオのアンダーグラウンドシーンを代表するDJのBian.caが、ともに来日！
ジャンルの垣根を無意味化せんがごときそのリリース群を俯瞰するに、まさにそれはリオという特異な音楽環境こそが生んだ、時空を超えたスペクタクルたる様相を呈している。
当日は同レーベルにシンパシーを寄せる日本の手練れたちも一挙招聘のもと、日伯合同一大地下ダンス大会として二度と体験することのできない夜となるだろう。